ここからは震災前の発信情報になります
漆のこと
漆へのこだわり
庄右エ門の輪島塗において最重要視していることは漆へのこだわりです。
現在使用している漆は昭和平成に生産された岩手県二戸の漆です。
「米を買う金が無くても漆だけは買え」との先代の哲学を忠実に守っています。
工房とギャラリー
工房では4人の熟達した職人が作業をしています。
通りに面したギャラリーは日本産の漆で丹念に拭き漆を施した「拭き漆の間」では
大正昭和に作られた1,000点を超える見本椀を箪笥の中に、庄右エ門のこだわりの漆器の数々を展示販売しています。
ギャラリー
「拭き漆の間」のギャラリーはこちらでご覧いただけます
販売品
販売している漆器をこちらでご覧いただけます
庄右エ門だより
漆のある暮らし
おかみが漆とともに生活していく日々の暮らしをつづります。
ごゆっくりご覧ください。
塗師屋「大崎庄右エ門」
漆紀行
漆紀行
美しき国の美しき文化「塗師屋 大崎庄右ェ門」の軌跡